リズケン講師陣の中では、実は若手の部類に入る呉成徹氏による「それいけ!ドラム談義」です!普段から呉先生の会話センスは、そのオットリとした風貌からは想像もつかないほどに、時として鋭く、聴く者を遙か彼方に誘ってくれます(^^;)。さぁ、アナタも呉先生ワールドに飛び込んでみてください!
ラテンパーカッションといえば、暖かい夏のイメージが強い楽器だと思います。その暑かった夏も終わり、芸術の秋がやって来ましたね。 今回はそんな芸術の秋にピッタリな楽器を紹介します。 その楽器はSE系(サウンド・エフェクト)パーカッション! コンガやボンゴなどのリズム楽器ではなく、自然の音などで、曲の雰囲気などを盛り上げる隠し味的な楽器です。